代表挨拶

“ワクワクするお店をつくりたい” 昔からこの気持ちを強く抱いていました。

2019年に新型コロナウイルス感染症が流行し、非接触型の無人販売所が注目され、市場が急速に広がりました。治安の良い日本特有のビジネスモデルに興味を持ち、さまざまな調査を進める中で、韓国でも無人販売所が急速に普及していることを知りました。

日本では最初に有名になったのは「餃子の無人販売所」でしたが、 韓国では「アイスクリームの無人販売所」が非常に注目されていました。 31アイスクリームが韓国でも無人販売所を展開していたことから、日本でもアイスクリームの無人販売所に需要があるだろうと考え、当店を開業しました。

特に日本では韓国文化への人気が高まっており、アイスクリームだけでなく、韓国の商品をメインに取り扱う24時間営業の無人韓国コンビニを目指し、それが現在の「無人のアイス屋さん」として実現しました。

しかし、単なる24時間営業の無人韓国コンビニでは他との差別化が難しいと考え、現代のSNSブームに乗っかり、インテリアや内装に「映え」「派手」「珍しい」要素を取り入れました。

「無人のアイス屋さん」でしか味わえない非日常的な空間をお楽しみください。

無人のアイス屋さん
代表 玉木 太一

無人のアイス屋さんコンセプトイメージ
無人のアイス屋さんコンセプトイメージ